【２０１３年１０月３１日２２時０１分に投稿された「未来」さんへの回答】

■　介護施設や共同墓地の建設の目的は、委員長の高齢とは全く関係ありません。

労働組合の社会的存在価値を高め、共に闘ってきた仲間達が「ゆりかごから墓場まで」を目指しかつ、日本社会・地域社会の変化「少子高齢化」に対応した取り組みです。

組織には、リーダーの存在は重要です。

特に資本・権力の攻撃が集中する生コン支部だけに、強力なリーダーが求められます。

「委員長の顔色ばかりを伺っている」との意識があるとすれば、具体例を出し議論を深め解決方向を見出すことが大切です。

委員長本人に体力・気力と組合員の利益のため体を張って闘う姿勢があれば、組合が必要とします。

敵が一番望んでいる「後任は誰か？」などの議論にのせられる必要はありません。